LMS
学習ログの可視化で
子どもたちの自律学習をサポート!

LMSのご案内

まなびボックスプラスは当社オリジナルLMSです。LMSとは「Learning Management System(学習管理システム)」の略称で、先生と生徒を結び付け、デジタル機器を使った教材の管理や配信、利用状況等の一元管理ができるシステムのことです。

LMS
  • 一元管理と
    個別最適化へ

  • 教材採用で
    中学卒業まで
    利用可能!

  • シングルサイン
    オンに対応!

FEATURES

まなびボックスプラス
の特長

01

児童生徒の学びの
一元管理と可視化を実現

デジタル教材だけでなく、紙教材の学習ログもダッシュボードで一元管理することできます。学校における指導と評価の一体化、個別最適な学びの実現を、トータルでサポートいたします。

まなびボックスプラス(教師用画面) まなびボックスプラス(生徒用画面)

まなびボックスプラス
だからこそできること

デジタル教材の学習管理ができるツールは数多くありますが、紙教材とデジタル教材の学習管理をトータル
で行えるツールはまなびボックスプラスだけ!
両方の管理ができるからこそ、紙・デジタルのもつそれぞれの教材の長所を最大限生かすことができます。

長所 短所
紙の教材紙の
教材

多様な解答形式が可能(手書きで解答)

可読性が良い(目に優しくて読みやすい)

一覧性が高い

利用者の手元に確実に残る

環境、場所を選ばず利用できる

学習ログをデジタル化しにくい

だれかが手作業で採点・集計する必要あり

なくす、破損するなどが起こりやすい

音声や動画などの利用には他メディアが必要

情報量=紙の枚数になる(重くなる)
⇒個別最適化した問題等を提供しにくい

デジタル教材デジタル教材

細かな学習ログの収集と記載が可能

一定程度の自動採点と自動集計が可能

クラウド化により、なくすリスクが減り、検索も可能

動画や音声、シミュレーション等多様な表現

多くの情報量を保持でき、個別最適化しやすい

ルビや音声等により多様な利用者へ対応が可能

解答形式に制限がある
⇒作図など解答しにくい問題がある

画面サイズに制限あり、可読性・一覧性が低い
⇒視力等への影響もある

利用者の手元に教材や学習ログが残らない
⇒タブレット返却と共に教材が手元からなくなる

紙とデジタルの融合のための
データの橋渡し!

まなびボックス+と紙・デジタルの融合

児童・生徒、教師用相関図

児童生徒が紙で学習したログを、デジタルブック(Singブック)等を使ってデジタル化。
デジタル教材であるSingCBTSingドリルのログを含めてトータルで分析し、結果を先生・児童生徒のみなさんで共有・ご活用いただけます。

※SingCBT、Singドリル、Singブックは、当社のオリジナルデジタル教材です。
 Singドリル・Singブックは教材採用特典として無料でお使いいただけます。

02

教材のご採用で
中学卒業まで利用可能!

当社の紙・デジタル教材を1点でもご採用いただけたら中学卒業までシステムをご利用できます。

※教材コンテンツのご利用は、原則として採用年度末までとなっております。
※学習ログは、中学3年の年度末まで保持されます。

利用料
03

教育データの安心・安全な
利活用方法をご提案

各自治体の情報セキュリティポリシーに対応した登録・管理・利活用方法を提案いたしますので、当社営業担当までご相談ください。
個人情報取り扱いについても、当社は一般財団法人日本情報経済社会推進協会よりプライバシーマークの付与認定を受けています。

※プライバシーマークは、 JIS Q 15001: 2006に適合した個人情報保護マネジメントシステムのもとで 個人情報を適切に取扱っている事業者に付与されるものです。

セキュリティポリシー
04

Google、Microsoft
アカウント連携対応

Google、Microsoftのアカウントを連携いただくと、SSO(シングルサインオン)で全てのシステムをシームレスにご活用いただけます。

シングルサインオン
INITIATIVE

今後の取り組み

順次拡大予定
まなびボックスプラスの今後

まずは中学CBTやワーク・バラプリント対応からスタートし、今後新機能や対応教材を追加する予定となっています。
順次公開予定となりますので、もうしばらくお待ちください。

まなびボックス+
の連携システム・教材の

くわしい情報は、下記よりご確認ください。

USAGE ENVIRONMENT

利用環境

まなびボックスプラスはWEBブラウザでの閲覧が可能です。
下記推奨環境をご参照ください。

サーバー

Azureを使用(学校でのサーバーの準備・管理は不要です。)

本サービスで扱うデータは、国内データセンターのサーバーでのみ保管

アクセス制御を行うことで不正アクセスに対応

通信暗号化により、盗聴や改ざんから保護

端末 ブラウザ
PC Windows Edge / Google Chrome
Chromebook Google Chrome
タブレット iPad Safari / Google Chrome

ブラウザのバージョンは、必ず最新環境にてご利用ください。(2025年1月1日以降)

お使いの端末によっては動作を保証できない場合がございます。

ご利用にはインターネット接続が必要です。

FAQ

よくある質問

どのような手順で採用、注文すればよいですか。

「まなびボックスプラス」はご採用いただいた教材に付属するサービスとなっております。まずは当社または当社特約代理店にお問い合わせください。

自治体が採用する場合の費用について教えてください。

CBT等、「まなびボックスプラス」と組み合わせて使っていただく教材サービスのコンテンツ量や機能によって異なりますので、ご相談ください。

学校はどのようにログインして使用できますか。

「まなびボックスプラス」用の学校管理者アカウントをご作成いただく必要があります。学校名・メールアドレスなど、必要事項を当社または当社特約代理店にご連絡いただきましたら、アカウント作成方法をご案内いたします。
その後、学校管理者アカウントのID・PWを使うことでログインいただけます。なお、ログイン後、GoogleやMicrosoftアカウントと連携させ、連携後はシングルサインオンでログインいただくことも可能です。

年度が変わった際の更新手順を教えてください。

登録済の前年度名簿情報(CSVファイル)を一括ダウンロードいただき、名簿修正後、アップロードして更新いただくシステムとなっております。今後は学習eポータル等との名簿連携も検討しております。

ダッシュボードや問題のサンプルなどに実際触れて、体験することはできますか。

「SingCBT」については、触っていただけるおためし問題をご用意しています。
また、「まなびボックスプラス」も、2025年1月以降、試しに使っていただくことが可能です。
お気軽にお問い合わせください。

CONTACT

各種ご相談・お問い合わせ

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